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「TRAIL」第41号(平成25年6月20日発行) 経済・景気動向調査報告「TRAIL(トレイル)」 | いわき市役所

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全文

(1)

目  次

【巻頭言】

■ 全国の経済・景気

 「月例経済報告」(内閣府)の基調判断は、昨年

8月以降下降してきたが、2月に8か月ぶりに

“一部に下げ止まりの兆し”と上方修正された。こ

の5月は前月までの“一部に弱さ”が残るとの表

現を削り、“緩やかに持ち直し”とし、回復基調に

あるとした。部門別に、生産は“緩やかに持ち直

し”、輸出は“持ち直しの兆し”、企業収益は“大

企業を中心に改善の動き”、個人消費は“持ち直し

”、と軒並み持ち直している。ただ設備投資は“マ

イナス幅は縮小しているものの下げ止まり”を据

え置いた。「国民総生産 (GDP) 速報値(1 - 3月)」

(内閣府)も、株高等の消費者心理の改善で個人消

費が伸びたほか、米国向け輸出が4四半期ぶりに

プラスに転じたなどから実質の前期比は 0.9%、年

率換算で 3.5%と回復基調を鮮明にしている。先行

きは、輸出環境の改善や一連の経済対策、金融政

策等アベノミクス効果等を背景に景気回復に向か

うことが期待される、としている。

 ところで最近、国の景気動向がこれまでになく

注目されている。これはデフレ克服による景気回

復を狙うアベノミクスと消費増税導入の前提とな

る景気条項(名目成長 3%、同実質 2%が見通しが

立ったかで判断)の判断時点が秋口になるからで

ある。アベノミクスは、今のところ、金融・株式

市場が反応するなど好スタートを切っているが、

今後については合理的期待仮説(インフレ期待に

よる金利上昇)、貨幣数量説(金を増やせば物価上

昇)、フィリップ曲線(失業率低下で物価上昇)等

経済学説の確実性に関する議論が渦巻いている。

なお、今期の消費者物価指数の下落テンポは緩や

かとなっており、名実逆転 *1 は続いている。い

ずれにしてもこれからの景気動向から目が離せな

い。

 *1 名実逆転はデフレ状態の象徴。通常は名目値は実質値    よりも高くなる。

■ いわき市の経済・景気

 一昨年 12 月以降、回復基調が続いてきたが、今

期(1‐3 期)は“やや弱含み”となった。分野別

に、まず需要面の大型小売店等販売額と新設住宅

着工戸数は、それぞれ微増ながら8四半期連続、

6四半期連続で前年水準を上回った。ただ自動車

新規登録台数は6四半期ぶりに前年水準を下回り、

復興による急伸は落ちついてきている。ついで供

給面で、生産活動は大口電力使用量が3四半期連

続で前年水準を下回り、製造業

の景況感(中小企業DI)も前

期より悪化し、“やや弱含んで

いる”。ただし求人倍率等の改

善など雇用環境には悪化が見ら

れず、入湯税も依然として増加

が続くなど明るい側面もある。

全体としては総じて復興需要が

一服し、 “横ばい”から“やや弱

含み”の状態にあるといえる。

         (商工労政課)

■ 経済・景気四方山話:

中心市街地活性化を再考する!

全国は“緩やかな持ち直し” !

 

いわきは回復基調から “弱含み”に!

“経済・景気四方山話” :

       中心市街地活性化を再考する!

 全国は“緩やかな持ち直し” !

      いわきは回復基調から“弱含み”に!

  “経済・景気四方山話” :

      中心市街地活性化を再考する!………1

Ⅰ いわき市の経済の動き

 1 概況(平成25年第Ι四半期 (1〜3月) の状況 )………3

 2 主要経済データ ………5

Ⅱ いわき市の景気の動き

  (平成25年第Ι四半期(1〜3月)の状況)

 1 C I(コンポジット・インデックス)………9

 2 DI(ディフュージョン・インデックス) ………12

【参考】景気動向指数利用の手引き ………13

    国・県の動き ………15

いわき市商工労政課

いわき市の経済・景気の動き

トレイル 第41号 平成25年6月20日発行

(2)

 各地で「新・まちづくり法」等による活性化が

行われているが、効果が出ていない *2。これを踏

まえ、平成 24 年 12 月、経済産業省が「中心市街

地活性化政策の見直しの方向性について」を、平

成 25 年 2 月、内閣府が「今後の中心市街地活性化

政策の方向性に関する評価」*3 を公表した。この

両報告で注目されるのは中心市街地と中心商店街

との関係に関する問題提起である。中心市街地に

おける都市機能のうち商業機能は住民の快適性確

保のために重要ではあるが、しかし昨今、郊外商

機能や電子商取引の利用などの購買行動の変化か

ら、極端にいえば中心市街地の商店街が寂れても

市民の買い物に支障をきたすわけではない。両報

告では、これを中心市街地の華として商店街の活

性化は重要であるものの、だからといって中心市

街地活性化と中心商店街活性化とは同次元で扱う

べきではない、とした。

 *2 平成 10 年、TMO(まちづくり組織)導入を含む   “まちづくり三法”(改正都市計画法、大規模店舗立地   法、中心市街地活性化法)が、平成 18 年、コンパクト   シティ化を目指した“新まちづくり三法”が制定され   ている。

 *3 国が認定した中心市街地活性化基本計画のうち計画が   終了した 14 計画を評価したもの。目標達成率は 32%   で商業販売額や空き店舗数等に改善が見られない。

 いわき市の場合はどうか。本市は広域な市域に

2つのセンター核とそれぞれを母都市とする多く

のサブ核をもつ都市構造となっている。これらの

核にはそれぞれ種類・規模が違う商業、業務、文

化等の都市機能をもつ中心市街地が存在するが、

商業機能を中心に空洞化が進んでいる。この対策

としての中心商店街の活性化は中心市街地の活性

化とほとんど同義として考えられてきたし、各種

のまちづくりイベントも、商業振興を主目的とし

たものが多かった(ただし最近では、商業振興と

いった単目的ではない取り組みが普遍化してきて

いる)。従って本市においても、両報告が指摘する

ように、中心市街地活性化と中心商店街活性化と

を切り離し、それぞれに対応した対策を考える時

期にあるといえる。

 それでは、本市において中心市街地活性化と中

心商店街活性化を切り離した政策はどうあるべき

か。その基本はいわき型コンパクトシティ *4 の構

築を意識しながら、センター核とサブ核それぞれ

における中心市街地の役割の見直しと、あるべき

都市施設の内容と規模を模索することである。中

心市街地の都市機能としては、商業だけでなく例

えば公共・業務施設、福祉関係施設(居住施設も

設のほか、広場 *5 等が考えられてもいい。以上を

担保するために、全市のまちづくり計画を見直し、

必要に応じた軌道修正を行うべきである。現行の

全市にわたるまちづくり計画は「新・商業まちづ

くりプラン」だけであるがこれは商店運営ソフト

を示したものなので、これとは違う全市の中心市

街地構築の基本方針と内容が示された計画が欲し

い。また地域別の「市中心市街地基本計画」*6 や

各「都市マスタープラン」*7 などのゾーニング・

イメージは抽象的なので、それぞれにおいて具体

的都市施設が示されたものが欲しい。以上の軌道

修正に際しては、センター核とサブ核との間にお

ける都市施設の機能分担をも考慮に入れるべきで

あるのはいうまでもない。

 *4 本誌 38 号(平成 24 年 9 月)を参照。

 *5 欧州の都市には広場を中心にしたものが多い。広場は   中世の城郭都市において、戦時は援軍の駐留地として   平和時は広場や公園としていたことによる(このため   英語の Park には駐車場と公園の意味がある)。  *6 平地区の *3 にいう基本計画。原則 1 都市 1 計画のた   め小名浜は市単費で作成しなければならない

 *7 市町村における都市づくりのビジョンや都市計画の指   針及び地区別の将来のあるべき姿を明示する都市計画   法上のマスタープラン。小名浜、南部(勿来)、常磐湯   本、四倉等で策定済み。

 ついで推進体制について考えてみる。一般に全

国の自治体のまちづくり推進体制をみると、商工

観光部系主導(ソフト事業中心)と都市建設部系

主導(ハード事業中心)とに分かれているが、両

者で強い連携がとられている自治体の政策実現効

果は高い。本市の場合どちらが主導かは別として、

問われるのは両サイドの連携がどうか、である。

 通常は主管課が関係各課と連携を取りながら主

導して進めることが多いが、この分野は多岐にわ

たり総合性が必要なので、関連部署によるプロジ

ェクトティーム方式の方がよい。

 最後は、市全体のまちづくり推進体制である。

今後の中心市街地活性化策にあたっては、いわき

型コンパクトシティの構築を前提に、中心市街地

活性化策を中心に実施されることとなる。そうな

ると各まちづくり関係主体の実力が問われること

になるが、取り組む内容が難しいこともあり、個

々では目標達成が困難になる恐れもでてくる。従

って、各まちづくり主体の総合力で対応するため

の“まちづくりプラットフォーム”*8 を構築して

進めるのが効果的と考えるがいかがか。

 *8 本誌 33 号(平成 23 年 6 月)で提案した「いわき型   復興地域づくり機構」と同じフレーム。

(3)

大型小売店等販売額(四半期統計)

H22 H23 H24

20,000

18,000

16,000

14,000 22,000 百万円

新設住宅着工戸数(四半期統計)

H22 200 400 1,200

1,000

800

600 戸

H23 H24

H25

H25

(4)

大口電力使用量(四半期統計)

H22 H23 H24 H25

150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000 千KWH

新規求人倍率・有効求人倍率(月次統計)

H22 H23 H24 H25

新規求人倍率 有効求人倍率

0.60 0.40 1.00 0.80 2.00 2.20 2.40

1.80 1.60 1.40 1.20 倍

(5)

(注)−は「調査データなし」または変化率の分母が0になる場合。速報値を含む

   四半期統計において、Ⅰは1∼3月、Ⅱは4∼6月、Ⅲは7∼9月、Ⅳは10∼12月を示す。

   公共工事等受注額の平成20年3月以前のデータは、いわき市建設業協同組合、福島県建設業協会いわき支部による。

2 主要経済データ

需  要  動  向

個 人 消 費 建 設 需 要 生 産 活 動

企  業  動  向

区   分

年   月 (百万円)

【年次統計】 平成20年

21年 22年 23年 24年

【四半期統計】 平成23年 Ⅱ

Ⅳ 平成24年 Ⅰ

Ⅳ 平成25年 Ⅰ

【月次統計】   平成23年 4月

5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成24年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成25年 1月 2月 3月

出   典 市 商 工 労 政 課

いわき自動車検査 登録事務所、全国 軽自動車協会連合 会いわき支所

県 土 木 部 市 建 築 指 導 課

国土交通省東北地方整 備局、福島県いわき農 林事務所・いわき建設 事務所・小名浜港湾事 務所、いわき市の各公 共工事入札結果

東北電力 いわき営業所 大型小売店等

販売額

前 年 同期比

(%) (台)

自動車新規 登録台数

前 年 同期比

(%) (戸)

新設住宅 着工戸数

前 年 同期比

(%) (件)

建築確認申請 受付件数

前 年 同期比

(%) (百万円) 公共工事等 受注額

前 年 同期比

(%) (千KWH) 大口電力 使用量

前 年 同期比

(%)

75,754 69,504 68,605 70,755 76,173

17,632 18,907 19,711 18,233 18,526 19,343 20,071 18,401

5,320 6,136 6,175 6,485 6,611 5,811 6,226 5,784 7,701 6,218 5,700 6,315 6,180 6,220 6,126 6,503 6,805 6,035 6,222 5,958 7,891 6,251 5,619 6,531

0.1 -8.3 -1.3 3.1 7.7

6.3 7.1 9.1 25.7 5.1 2.3 1.8 0.9

-1.2 8.4 11.4 10.0 5.3 6.0 7.8 9.4 10.0 9.2 12.3 69.1 16.2 1.4 -0.8 0.3 2.9 3.8 -0.1 3.0 2.5 0.5 -1.4 3.4

20,645 19,189 20,609 16,906 25,637

3,347 4,650 4,918 7,869 6,320 6,216 5,232 7,295

1,028 944 1,375 1,517 1,295 1,838 1,709 1,742 1,467 2,072 2,438 3,359 1,890 2,023 2,407 2,434 1,799 1,983 1,804 1,891 1,537 2,006 2,275 3,014

1,838 1,694 1,712 1,489 3,191

253 348 504 550 704 829 1,108 996

27 171 55 86 199 63 172 187 145 268 136 146 245 239 220 264 195 370 365 366 377 164 367 465 -1.5

-7.1 7.4 -18.0 51.6

-30.5 -18.6 35.6 97.2 88.8 33.7 6.4 -7.3

-32.1 -36.3 -24.4 -21.2 -30.2 -5.0 28.6 41.5 37.5 51.4 52.3 229.0 83.9 114.3 75.1 60.4 38.9 7.9 5.6 8.6 4.8 -3.2 -6.7 -10.3

-5.2 -7.8 1.1 -13.0 114.3

-23.8 -11.2 0.8 43.2 178.3 138.2 119.8 81.1

-58.5 27.6 -58.6 -41.5 53.1 -45.2 -12.7 25.5 -5.8 129.1 1.5 9.8 807.4 39.8 300.0 207.0 -2.0 487.3 112.2 95.7 160.0 -38.8 169.9 218.5

1,416 1,218 1,211 1,050 1,982

140 325 370 381 506 518 577 481

27 39 74 104 107 114 125 125 120 130 146 105 154 167 185 202 168 148 222 179 176 151 154 176

-4.1 -14.0 -0.6 -13.3 88.8

-48.7 0.0 11.1 77.2 261.4 59.4 55.9 26.2

-70.0 -53.6 -25.3 -7.1 0.0 7.5 31.6 7.8 -1.6 66.7 58.7 133.3 470.4 328.2 150.0 94.2 57.0 29.8 77.6 43.2 46.7 16.2 5.5 67.6

18,005 17,959 12,637 8,826 26,989

726 2,747 3,718 7,468 6,845 6,870 5,806 9,271

206 432 88 726 896 1,125 1,071 1,336 1,311 812 4,908 1,748 1,982 2,271 2,592 1,048 3,743 2,078 2,612 1,385 1,809 2,024 1,819 5,428

-8.0 -0.3 -29.6 -30.2 205.8

-56.2 -44.0 58.6 356.5 843.2 150.1 56.2 24.1

-24.1 29.7 -91.6 -41.0 -51.7 -38.3 17.4 104.6 68.3 57.1 1,278.6 129.1 863.9 425.9 2,836.6 44.4 317.7 84.7 143.9 3.7 38.0 149.3 -62.9 210.5

1,472,811 1,120,337 1,245,243 1,025,336 1,150,695

187,243 279,842 300,469 281,582 309,403 273,215 286,495 273,742

41,171 63,405 82,667 96,005 89,264 94,573 99,004 101,274 100,191 95,397 89,497 96,688 104,678 107,687 97,038 93,241 85,883 94,091 96,749 95,003 94,743 89,259 89,148 95,335

3.9 -23.9 11.1 -17.7 12.2

-41.3 -11.2 -5.4 9.2 65.2 -2.4 -4.7 -2.8

-62.5 -39.9 -20.1 -12.1 -10.5 -11.1 -5.9 -4.3 -5.8 -11.1 -11.5 96.0 154.3 69.8 17.4 -2.9 -3.8 -0.5 -2.3 -6.2 -5.4 -6.4 -0.4 -1.4

(6)

(注)−は「調査データなし」または変化率の分母が0になる場合。速報値を含む

   四半期統計において、Ⅰは1∼3月、Ⅱは4∼6月、Ⅲは7∼9月、Ⅳは10∼12月を示す。 企  業  動  向

生産活動 企 業 活 動

区   分

年   月 (百万円)

【年次統計】 平成20年

21年 22年 23年 24年

【四半期統計】  平成23年 Ⅱ

Ⅳ 平成24年 Ⅰ

Ⅳ 平成25年 Ⅰ

【月次統計】 平成23年 4月

5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成24年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成25年 1月 2月 3月

出   典 横浜税関 (法人税割)市市民税課 福島県信用保証協会 いわき手形交換所

小名浜港輸入 通関実績

前 年 同期比

(%) (百万円) 法人市民税 調定額

前 年 同期比

(%) (百万円) 信用保証 承諾額

前 年 同期比

(%) (百万円) 信用保証協会 代位弁済

前 年 同期比

(%) (百万円) 手形交換高

前 年 同期比

(%) (百万円) 不渡手形金額

前 年 同期比

(%)

447,728 227,031 317,415 200,303 344,014

2,131 64,440 60,749 101,969 88,959 72,802 80,284 85,432

233 210 1,688 18,753 14,615 31,072 23,236 17,216 20,297 31,198 36,028 34,743 28,409 37,551 22,999 15,712 34,512 22,578 30,731 26,679 22,874 18,632 32,181 34,619

31.2 -49.3 39.8 -36.9 71.7

-97.3 -14.5 -33.7 39.7 4,074.5 13.0 32.2 -16.2

-99.0 -99.3 -94.0 -23.6 -42.4 22.3 8.0 -50.5 -42.6 -28.8 61.2 412.1 12,092.7 17,781.4 1,262.5 -16.2 136.1 -27.3 32.3 55.0 12.7 -40.3 -10.7 -0.4

3,353 1,969 2,999 2,912 4,177

868 788 962 283 1,751 740 1,403 532

37 173 658 328 186 275 113 775 73 56 137 90 110 610 1,031 351 276 113 203 1,063 136 105 256 171

26,270 34,021 22,709 39,757 17,082

16,699 11,942 6,840 8,447 2,315 2,776 3,544 3,820

3,121 3,029 10,549 5,432 3,728 2,782 2,128 2,376 2,337 1,648 2,273 4,525 460 884 971 916 701 1,159 777 1,159 1,608 805 1,278 1,737 -13.1 -41.3 52.3 -2.9 43.4

-38.1 75.6 -2.8 -3.7 101.8 -6.1 45.8 88.1

-54.7 -51.6 -31.6 68.8 7.0 238.2 -29.7 3.4 -6.6 2.9 38.4 -35.9 196.3 252.8 56.8 7.0 48.9 -59.0 79.5 37.1 86.2 88.7 86.3 90.4

21.7 29.5 -33.2 75.1 -57.0

195.6 143.5 30.0 97.6 -86.1 -76.8 -48.2 -54.8

78.8 88.6 359.0 289.4 125.5 49.9 63.7 19.7 18.3 40.6 48.1 188.7 -85.2 -70.8 -90.8 -83.1 -81.2 -58.3 -63.5 -51.2 -31.2 -51.2 -43.8 -61.6

1,089 1,310 734 811 402

151 148 164 63 160 125 54 375

47 78 26 28 57 64 68 60 35 27 33 3 24 114 23 6 103 16 14 5 34 53 149 174

-1.6 20.2 -43.9 10.4 -50.4

-46.2 146.0 -21.5 -81.8 6.0 -15.8 -67.2 494.8

-63.3 -44.4 109.9 -42.7 1,321.5 806.6 5,960.1 -68.9 156.0 295.6 -2.0 -99.1 -49.0 45.2 -13.2 -77.3 81.3 -74.8 -78.7 -91.9 -3.3 93.9 349.7 6,017.2

200,593 172,567 150,870 138,291 149,578

28,498 37,370 37,103 35,680 41,005 37,199 35,695 36,151

7,298 11,434 9,767 10,146 15,533 11,691 13,097 12,226 11,780 13,100 11,921 10,659 12,759 16,845 11,402 14,531 13,766 8,901 13,443 11,797 10,455 14,078 11,765 10,308

-6.8 -14.0 -12.6 -8.3 8.2

-31.2 -0.6 11.8 1.0 43.9 -0.5 -3.8 1.3

-49.2 -16.0 -27.3 -6.2 -0.4 4.6 47.5 -4.1 1.9 2.1 0.4 0.4 74.8 47.3 16.7 43.2 -11.4 -23.9 2.6 -3.5 -11.2 7.5 -1.3 -3.3

32.0 866.4 91.8 137.2 2.3

40.2 11.7 0.0 0.0 0.0 0.0 2.3 0.0

0.0 3.8 36.4 0.0 2.2 9.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2.3 0.0 0.0 0.0 0.0

-62.0 2,610.1 -89.4 49.5 -98.4

- -86.4 -100.0 -100.0 -100.0 -100.0 - -

- - - -100.0 -77.3 - -100.0 - -100.0 -100.0 -100.0 -100.0 - -100.0 -100.0 - -100.0 -100.0 - - - - - -

(7)

(注)−は「調査データなし」または変化率の分母が0になる場合。速報値を含む

   四半期統計において、Ⅰは1∼3月、Ⅱは4∼6月、Ⅲは7∼9月、Ⅳは10∼12月を示す。 企  業  動  向

企 業 活 動 雇     用 そ  の  他

区   分

年   月 (件)

【年次統計】 平成20年

21年 22年 23年 24年

【四半期統計】 平成23年 Ⅱ

Ⅳ 平成24年 Ⅰ

Ⅳ 平成25年 Ⅰ

【月次統計】 平成23年 4月

5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成24年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成25年 1月 2月 3月

出   典 (負債総額1,東京商工リサーチ000万円以上) (年間倍率は年度ベースの値)ハローワーク平 市 市 民 税 課

株式会社 ネクスコ・トール 東北いわき事業 部

企業倒産件数

前 年 同期比

(%) (百万円) 企業倒産 負債総額

前 年 同期比

(%) (倍) 新規求人倍率

前 年 同期比

(%) (倍) 有効求人倍率

前 年 同期比

(%) (人) 雇用保険 受給者

実人員 前 年

同期比

(%) (人) 入湯税 調定人員

前 年 同期比

(%) (千台) 高速道路 出入交通量

前 年 同期比

(%)

31 11 14 23 6

7 1 4 3 0 2 1 2

1 5 1 0 1 0 3 0 1 1 2 0 0 0 0 0 1 1 0 0 1 1 0 1

47.6 -64.5 27.3 64.3 -73.9

600.0 -75.0 -33.3 -72.7 -100.0 100.0 -75.0 -33.3

- 400.0 - -100.0 0.0 - 0.0 -100.0 0.0 -80.0 100.0 -100.0 -100.0 -100.0 -100.0 - 0.0 - -100.0 - 0.0 0.0 -100.0 -

16,592 4,958 7,398 7,472 1,356

807 70 2,880 980 0 56 320 239

38 719 50 0 70 0 2,830 0 50 900 80 0 0 0 0 0 30 26 0 0 320 200 0 39

0.94 0.73 0.87 1.24 1.77

- - - - - - - -

0.61 0.89 1.06 1.34 1.33 1.40 1.25 1.80 1.63 1.36 1.85 1.52 1.39 1.57 1.87 1.83 1.76 1.68 1.89 1.88 2.26 1.94 1.82 1.69 58.9 -70.1 49.2 1.0 -81.9

1,020.8 -98.0 172.2 -73.6 -100.0 -20.0 -88.9 -75.6

- 898.6 - -100.0 -50.0 - 346.4 -100.0 -21.9 -72.4 60.0 -100.0 -100.0 -100.0 -100.0 - -57.1 - -100.0 - 540.0 -77.8 -100.0 -

-0.30 -0.21 0.14 0.37 0.53

- - - - - - - -

-0.02 0.15 0.23 0.45 0.52 0.49 0.35 0.85 0.41 0.49 0.84 0.60 0.78 0.68 0.81 0.49 0.43 0.28 0.64 0.08 0.63 0.58 -0.03 0.17

0.69 0.40 0.53 0.72 1.13

- - - - - - - -

0.55 0.55 0.58 0.64 0.70 0.79 0.76 0.80 0.82 0.81 0.86 0.91 0.88 0.88 0.93 1.00 1.07 1.09 1.17 1.32 1.40 1.44 1.46 1.42

-0.20 -0.29 0.13 0.19 0.41

- - - - - - - -

0.14 0.13 0.14 0.16 0.21 0.26 0.21 0.22 0.20 0.18 0.19 0.28 0.33 0.33 0.35 0.36 0.37 0.30 0.41 0.52 0.58 0.63 0.60 0.51

20,887 38,365 27,312 55,181 41,749

15,215 18,015 16,575 15,336 12,206 8,996 5,211 4,000

3,736 5,375 6,104 5,981 6,175 5,859 5,617 5,394 5,564 5,535 5,131 4,670 4,387 4,062 3,757 3,396 3,011 2,589 2,397 1,462 1,352 1,370 1,330 1,300

-0.1 83.7 -28.8 102.0 -24.3

121.5 175.3 180.2 185.3 -19.8 -50.1 -68.6 -73.9

56.3 154.6 157.7 162.9 182.2 181.5 180.0 173.1 187.7 191.2 186.2 177.6 17.4 -24.4 -38.5 -43.2 -51.2 -55.8 -57.3 -72.9 -75.7 -75.2 -74.1 -72.2

7,608 8,026 8,343 11,837 12,925

2,322 3,847 4,056 4,370 2,680 3,005 2,870 2,675

713 744 865 1,254 1,343 1,250 1,318 1,308 1,430 1,377 1,356 1,636 871 925 884 973 1,080 952 972 958 940 866 814 995

-2.2 5.5 4.0 41.9 9.2

16.2 65.3 91.3 171.1 15.4 -21.9 -29.2 -38.8

11.5 2.8 36.2 71.2 50.5 77.8 82.2 86.8 105.4 114.7 128.4 334.1 22.1 24.3 2.3 -22.4 -19.6 -23.8 -26.3 -26.7 -34.3 -37.1 -40.0 -39.2 789,850

757,737 745,323 307,058 596,938

26,811 27,679 37,612 81,616 158,237 175,084 182,001 157,335

12,062 6,323 8,426 11,608 8,189 7,882 7,321 11,719 18,572 20,798 25,439 35,379 36,448 72,056 49,733 51,503 54,456 69,125 57,264 56,165 68,572 48,854 55,686 52,795

-8.8 -4.1 -1.6 -58.8 94.4

-80.0 -85.3 -80.2 -62.0 490.2 532.6 383.9 92.8

-75.9 -85.5 -79.3 -76.6 -85.9 -90.3 -89.5 -76.9 -73.1 -58.2 -50.7 -68.9 202.2 1,039.6 490.2 343.7 565.0 777.0 682.2 379.3 269.2 134.9 118.9 49.2

(8)

年   月

中 小 企 業 D I 調 査

区   分

【年次統計】 平成20年

21年 22年 23年 24年

【四半期統計】  平成23年 Ⅱ

Ⅳ 平成24年 Ⅰ

Ⅳ 平成25年 Ⅰ

【月次統計】 平成23年 4月

5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成24年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成25年 1月 2月 3月

出   典

福島県産業振興センター

(前年同月比で「良化」−「悪化」社数構成比(各月末時点)) 平成17年4月以降3ヵ月毎に調査

製 造 業 建 設 業 卸 売 業 小 売 業 サービス業 (全業種)総  合

- - - - -

- - - - - - - -

- - -46.9 - - -16.1 - - -16.1 - - 27.0 - - -13.3 - - -23.3 - - -29.1 - - -44.5

- - - - -

- - - - - - - -

- - -36.3 - - 42.8 - - 54.5 - - 60.0 - - 18.2 - - 0.0 - - 16.7 - - 16.6

- - - - -

- - - - - - - -

- - -46.7 - - -35.7 - - -41.2 - - 7.2 - - 6.7 - - 18.2 - - 7.7 - - -13.3

- - - - -

- - - - - - - -

- - -10.0 - - -10.0 - - 0.0 - - -12.5 - - 33.4 - - -9.1 - - -37.5 - - 44.5

- - - - -

- - - - - - - -

- - -37.5 - - -60.0 - - 28.6 - - 87.5 - - 0.0 - - 0.0 - - 16.7 - - 0.0

- - - - -

- - - - - - - -

- - -39.4 - - -16.4 - - -5.4 - - 30.3 - - 2.7 - - -8.3 - - -11.4 - - -13.9

(9)

注1)CIはトレンド(長期的趨勢)と、トレンド周りの変化を合成し作成される。

注2)一致指数トレンド成分とは、一致指数の長期的趨勢が先行指数、遅行指数に与えた影響を示す。 注3)寄与度とは、指数の変化にそれぞれの指標がどの程度の影響を与えたかを示す。

先 行 指 数 ( C . I )

前月差(ポイント)(寄与度合計) 先行

系列 寄与 度内 訳

区   分 平成24年 平成25年

1 2 3

10 11 12

1.自動車新規登録台数 2.新設住宅着工戸数 3.建築確認申請受付件数 4.鉱工業在庫率指数(逆) 5.企業倒産件数(逆) 6.新規求人倍率 7.中小企業DI(全業種) 8.一致指数トレンド成分

一 致 指 数 ( C . I )

前月差(ポイント)(寄与度合計) 一致

系列 寄与 度内 訳

1.大型小売店等販売額 2.大口電力使用量 3.鉱工業生産指数 4.鉱工業出荷指数 5.小名浜港輸入通関実績 6.高速道路出入交通量 7.有効求人倍率

遅 行 指 数 ( C . I )

前月差(ポイント)(寄与度合計) 遅行

系列 寄与 度内 訳

1.鉱工業在庫指数 2.法人市民税調定額 3.信用保証承諾額

4.雇用保険受給者実人員(逆) 5.手形交換高

6.入湯税調定人員 7.一致指数トレンド成分

7 8 9

1   C I(コンポジット・インデックス)

  【先行指数】3月は106.7ポイントで、2ヵ月連続で上昇した。

         寄与度がプラスの指標は、鉱工業在庫率指数(逆)(2ヵ月連続)、新設住宅着工戸数(2

       ヵ月連続)等の5指標、マイナスの指標は、新規求人倍率(2ヵ月連続)等の2指標であっ

        た。

  【一致指数】3月は109.1ポイントで、2ヵ月連続で上昇した。

         寄与度がプラスの指標は、鉱工業生産指数(2ヵ月連続)、大型小売店等販売額(3ヵ月

        ぶり)等の5指標、マイナスの指標は、高速道路出入交通量(7ヵ月ぶり)等の2指標であ

        った。

  【遅行指数】3月は112.7ポイントで、2ヵ月ぶりに下降に転じた。

        寄与度がプラスの指標は、手形交換高(2ヵ月連続)等の2指標、マイナスの指標は、鉱

        工業在庫指数(2ヵ月ぶり)、法人市民税調定額(4ヵ月ぶり)等の5指標であった。

※CIの変化の大きさは景気の勢い(テンポ)を示す。

(1)  概 要

  3月のCIは、先行指数が106.7、一致指数が109.1、遅行指数が112.7となった。         

(2)  指数別の動向 (指数は平成17年の水準を100とする)

(3)  指数の推移及び寄与度の内訳 (CIの上昇・下降がどの指標により引き起こされたか) (平成17年=100)

-0.1 -0.2 0.4 0.1 0.0 0.4 0.0 0.0 106.4 0.6

0.3 0.1 -0.4 0.2 0.3 -0.2 0.0 0.0 106.6 0.3

0.0 0.0 0.0 0.1 0.1 0.1 -0.1 0.0 106.8 0.2

-0.1 -0.4 -0.1 -0.4 -0.4 0.4 0.0 0.0 105.8 -1.0

0.1 0.4 0.0 0.2 0.1 -0.4 0.0 0.0 106.3 0.4

-0.0 0.1 0.1 0.4 0.0 -0.2 -0.1 0.1 106.7 0.4 0.2

0.3 0.4 0.3 0.0 0.2 0.0 0.1 108.5 1.5

0.2 0.0 0.0 -0.3 0.4 0.0 0.0 0.1 108.9 0.4

-0.1 0.1 0.1 -0.1 -0.2 0.2 -0.4 0.0 108.5 -0.4

-0.2 0.0 -0.1 -0.1 0.3 0.0 0.4 106.6 0.3

0.2 -0.1 0.0 0.1 -0.1 0.0 0.4 107.0 0.4

0.0 0.1 0.4 0.2 -0.1 0.0 0.4 108.0 1.0

-0.1 -0.2 -0.3 -0.3 -0.3 0.0 0.3 107.1 -0.9

-0.1 0.4 0.2 0.4 0.4 0.0 0.2 108.6 1.5

0.3 0.0 0.3 0.2 0.0 -0.2 -0.1 109.1 0.6 -0.4

0.1 -0.1 0.1 0.0 -0.5 0.4 107.6 -0.4

-0.4 0.4 -0.1 0.0 0.1 -0.1 0.3 107.7 0.1

-0.1 -0.5 -0.3 -0.3 -0.3 0.3 0.3 106.8 -0.8

-0.8 0.0 -0.1 1.4 0.8 -1.2 0.0 112.1 0.1

-0.7 -0.4 0.5 1.4 -0.8 0.8 0.0 112.8 0.8

1.0 1.1 0.7 1.1 0.4 0.1 0.0 117.2 4.4

-0.2 0.1 -0.7 0.3 -0.3 -1.9 0.0 114.6 -2.7

0.9 0.8 0.3 -0.4 0.3 0.5 0.0 116.9 2.4

-1.7 -1.1 -0.6 -0.7 0.1 -0.2 0.1 112.7 -4.2 -1.1

0.4 -1.6 1.4 0.6 1.5 0.1 102.7 1.3

1.3 0.6 0.5 1.5 0.3 1.5 0.1 108.6 5.9

-1.4 -1.0 -0.6 1.5 -0.5 -1.8 0.0 104.8 -3.8

4 5 6

-0.2 0.1 0.0 -0.1 0.0 -0.3 0.0 0.0 108.0 -0.5

-0.1 -0.2 -0.2 0.0 -0.4 0.1 0.0 0.0 107.2 -0.8

-0.5 0.4 0.0 -0.4 -0.2 -0.2 -0.4 0.0 105.7 -1.4

0.1 -0.5 -0.1 -0.1 -0.2 0.0 0.2 106.1 -0.7

0.2 0.1 0.1 0.2 0.4 -0.5 0.2 106.8 0.6

0.1 0.2 -0.3 -0.4 -0.3 0.4 -0.1 106.3 -0.5

-0.2 1.2 0.3 1.5 0.8 -0.2 0.0 108.2 3.4

0.9 -0.4 0.1 1.5 -1.3 -0.8 0.0 108.2 0.0

0.1 0.4 0.8 1.5 0.3 0.7 0.0 111.9 3.7

(10)

110

105

100

95

90

110

105

100

95

90

120

110

100

90

80

70

21年 22年 23年 24年 25年

・先行指数の推移

先行

先行3カ月後方移動平均 先行7カ月後方移動平均

21年 22年 23年 24年 25年

・一致指数の動向

一致

一致3カ月後方移動平均 一致7カ月後方移動平均

21年 22年 23年 24年 25年

・遅行指数の動向

遅行

遅行3カ月後方移動平均 遅行7カ月後方移動平均

(4) C I の推移

(平成17年=100)

(平成17年=100)

(平成17年=100)

(11)

・先 行 指 数

(5) C I データ

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

(平成17年=100)

98.9

99.3

100.8

99.2

98.7

95.2

99.3

100.2

106.6

105.8

98.5

99.5

100.4

99.5

98.8

95.3

99.0

101.3

106.9

106.3

99.3

100.0

99.8

99.0

98.7

95.4

98.9

100.1

107.0

106.7

99.8

100.6

99.8

98.7

98.6

96.0

98.6

99.9

108.5

100.3

101.0

99.2

100.0

99.2

96.2

99.4

100.4

108.9

100.8

101.0

99.0

99.2

98.9

96.8

100.3

100.3

108.5

100.9

100.3

99.5

98.4

98.1

97.3

100.2

102.4

108.0

100.7

100.1

99.8

98.6

97.3

98.2

100.4

103.5

107.2

100.8

99.8

100.2

98.3

97.1

98.3

101.0

104.6

105.7

101.5

99.2

99.5

98.5

97.0

98.3

100.6

104.7

106.4

100.3

99.8

99.6

98.9

96.0

98.8

100.0

104.9

106.6

100.6

99.4

100.3

99.1

94.7

99.4

100.2

104.7

106.8

・一 致 指 数

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

(平成17年=100)

99.0

99.5

100.3

101.3

102.2

95.4

97.0

99.8

105.8

107.1

98.5

99.1

100.9

101.8

102.7

94.0

97.0

100.3

106.6

108.6

98.3

99.3

101.5

101.7

102.3

93.3

96.9

97.8

107.9

109.1

99.3

100.2

101.9

101.9

102.1

93.4

96.7

98.4

107.6

99.3

99.4

100.9

101.6

102.4

94.3

97.9

99.7

107.7

98.8

100.9

101.2

102.0

101.7

94.6

97.9

101.8

106.8

99.4

100.2

101.0

101.9

101.4

94.7

98.4

103.8

106.1

99.2

100.1

102.4

101.9

101.0

94.5

98.4

102.5

106.8

99.3

100.2

101.7

101.9

99.9

95.5

98.2

103.6

106.3

100.4

100.4

101.9

101.9

99.3

95.3

98.2

104.1

106.6

99.3

100.5

102.0

102.2

98.4

95.4

98.5

103.7

107.0

99.7

100.3

102.3

102.2

96.9

96.0

99.1

105.1

108.0

・遅 行 指 数

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

(平成17年=100)

99.1

104.1

97.2

97.5

98.1

96.6

83.5

90.9

96.3

114.6

103.1

101.0

97.8

98.5

97.7

91.8

85.9

91.4

98.9

116.9

102.9

100.0

98.3

99.1

97.7

90.6

87.9

91.9

101.4

112.7

98.4

96.8

97.9

98.8

99.3

84.8

91.6

87.0

102.7

100.5

99.9

99.5

94.7

95.5

84.6

91.8

87.4

108.6

101.1

100.5

100.7

95.0

96.6

83.3

91.1

92.1

104.8

99.9

97.9

98.7

99.4

99.0

78.9

90.0

93.7

108.2

102.8

99.5

98.6

95.9

95.0

82.8

92.8

91.1

108.2

99.7

99.7

100.4

97.7

95.0

79.9

94.3

89.0

111.9

100.6

99.1

98.8

97.5

97.6

80.4

93.0

89.5

112.1

102.9

102.0

96.8

98.2

94.1

82.9

92.7

91.0

112.8

99.1

99.4

96.3

96.1

98.3

80.4

92.4

92.9

117.2

(12)

系列別累積DI推移

谷           山    谷   山      谷    山    谷   

先行指数 一致指数

遅行指数 100.0

2 1 年 22 年 2 3 年 2 4 年 2 5 年

7 5 .0

5 0.0

2 5 .0

0.0

5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 年

1,000

750

500

250

0

-250

-500

注1)累積指数は、基準月(平成5年1月)の値を0として各月のDIの値を次式により累積したものである。    累積DI(t)= 累積DI(t−1)+(DI(t)−50)

注2)DI及び累積DIは景気の方向性のみを表すものであり、その水準や振幅の大きさは景気動向と無関係である。 注3)グラフでは各指数の動きを見やすくするため、先行指数に300を、一致指数に150を加算してある。

2 D I(ディフュージョン・インデックス)

【先行指数】 3月は、71.4%と2 カ 月連続で50%を上回った。

【一致指数】 3月は、85.7%と6 カ 月連続で50%を上回った。

【遅行指数】 3月は、33.3%と7 カ 月ぶりに50%を下回った。

(注)各指数とも50%が景気の拡張期と後退期との境目とされる(−景気動向指数利用の手引き−参照)

(注)DIは、先行(7指標)、一致(7指標)、遅行(6指標)に属する各経済指標について、3カ月前と比較して改善している指標の

   割合を指数としている。

(1) 概 要

(2) D I の推移

(3) D I の推移

(参考)累積D I の推移(平成5年以降)

4 5 6 7 8

区  分 先行指数(D.I) 一致指数(D.I) 遅行指数(D.I)

平成24年 平成25年

9 10 11 12 1 2 3

57.1

28.6

83.3

28.6

42.9

33.3

14.3

42.9

66.7

42.9

57.1

66.7

42.9

57.1

83.3

71.4

85.7

83.3

42.9

57.1

50.0

57.1

85.7

83.3

71.4

85.7

33.3

71.4

71.4

66.7

71.4

42.9

66.7

85.7

28.6

66.7

先行指数 一致指数 遅行指数

(13)

景気の谷

回復期 好調期 後退期 不況期

景気の山

▽ ▽

景気の谷

% 100

50

0

拡張局面 後退局面

景気 局面

DIの 動き

過半数の系列が

拡大傾向(DI≧50%) 縮小傾向(DI≦50%)過半数の系列が

第 1 循 環 第 2 循 環 第 3 循 環 第 4 循 環 第 5 循 環 第 6 循 環 第 7 循 環

S26.10. 29.11. 33. 6. 37.10. 40.10. 46.12.

S26. 6. 29. 1. 32. 6. 36.12. 39.10. 45. 7. 48.11.

S26.10. 29.11. 33. 6. 37.10. 40.10. 46.12. 50. 3.

区 分 谷 山 谷

第 8 循 環 第 9 循 環 第10循 環 第11循 環 第12循 環 第13循 環 第14循 環

S50. 3. 52.10. 58. 2. 61.11. H 5.10. 11. 1. 14. 1.

S52. 1. 55. 2. 60. 6. H 3. 2. 9. 5. 12.11.

S52.10. 58. 2. 61.11. H 5.10. 11. 1. 14. 1.

区 分 谷 山 谷

景気循環日付(全国)

20. 2.

【参考】景気動向指数利用の手引き

(1) 景気動向指数の概要

 ○景気動向指数は、景気の勢いや方向性を知るために、景気の動きを敏感に反映する経済指標を組み合

  わせて作成された総合的な経済指標です。景気の勢いを示すCI(コンポジット・インデックス)と、

  景気の方向性を示すDI(ディフュージョン・インデックス)の2種類の指数があります。両者の動き

  を総合して景気の現状把握や将来予測等を行います。

 ○CI、DIとも、景気に先行して動く先行指数、ほぼ一致して動く一致指数、遅れて動く遅行指数の

  3種類の指数を作成します。一致指数は景気の現状把握に利用します。先行指数は景気の動きを予測

  するために利用します。遅行指数は景気の転換点や局面の確認に利用します。

(2)  C I (コンポジット・インデックス Composite Index)の概要

 ○CIは複数の経済指標の前月と比べた変化量を合成したものです。たとえば、いわき市のCIでは、

  大型小売店等販売額等7つの経済指標の変化量を合成して一致指数を作成しています(詳しい計算方法

  については、内閣府経済社会総合研究所のホームページ      

  http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/menu_di.htmlをご参照ください)。

 ○CIの変化の大きさは景気のテンポ(勢い)を示します。 また、景気の拡大期にはCIが上昇傾向を

  示し、後退期には下降傾向を示します。ただし、CIは上昇・下降を繰り返しながら変化するため、

  景気局面の判断はDIを含めた総合的な指標によって判断します。

(3 )  D I (ディフュージョン・インデックス Diffusion Index)の概要

 ○DIは、複数の経済指標の変化方向を合成したものです。採用指標の各月の値を3ヶ月前の値と比較

  して、改善した指標の割合がDIとなります。 たとえば、いわき市の一致指数では7つの指標を採

  用していますので、そのうち6つが改善したならば6÷7=0.85(DI=85%)と計算します。

 ○一般に、50%を上回っているときが景気の拡張局面、50%を下回っているときが後退局面、50%を

  上から下に切るときが景気の山、50%を下から上に切るときが景気の谷とされています。

(4) 景気基準日付

 景気の山・谷(拡張局面と後退局面との転換点)を景気基準日付と呼びます。この景気基準日付は、D

  Iの動きのほか、他の主要経済指標の動きなども総合的に勘案して設定されますが、国では以下のよう

  に定めています。

21. 3.

(14)

(5)景気動向指数採用系列の概要

先  

行  

系  

一  

致  

系  

遅  

行  

系  

項  目 内  容 原データの出典

1 自動車新規登録台数 季

季 逆

季 逆

前 逆

2 新設住宅着工戸数

3 建築確認申請受付件数

4 鉱工業在庫率指数

5 企業倒産件数

6 新規求人倍率

7 中小企業DI(全業種)

1 大型小売店等販売額

2 大口電力使用量

3 鉱工業生産指数

4 鉱工業出荷指数

5 小名浜港輸入通関実績

6 高速道路出入通行量

7 有効求人倍率

1 鉱工業在庫指数

2 法人市民税調定額

3 信用保証承諾額

4 雇用保険受給者実人員

5 手形交換高

6 入湯税調定人員

代表的な耐久消費財である自動車の販売動向を示し、

いわき市における消費動向が反映されている。

住宅への投資動向を表す。住宅投資の増加は建設資材

需要や家具の買替え需要などの波及効果をもたらす。

住宅を含む建設投資動向が反映される。家計の動向の

みならず、企業等の景気見通しに影響される。

鉱工業在庫指数/出荷指数により算出。景気回復局面

に低下、悪化局面に上昇する。

負債総額1,000万円以上の倒産件数。景気後退期には

倒産件数が増加し、景気拡大期には減少するという逆

サイクルで推移する。

月間新規求人数/月間新規求職者数で算出。労働需給

の変化が敏感に反映され、特に景気の山の判定に活用

される。

企業経営者の景況感を指標化したもの。増加 (好転) 企

業割合−減少 (悪化) 企業割合により算出。企業の生産

・投資活動との関連性が高い。 0が横ばい (もしくは景

気の転換点) の水準。

契約が500kW以上の電力の使用量。主として製造業

の生産活動の状況が反映される。

鉱工業部門の生産数量を指数化したもの。県のデータ

をいわき市の産業構造を基に加工した市独自の指数。

鉱工業部門の出荷数量を指数化したもの。県のデータ

をいわき市の産業構造を基に加工した市独自の指数。

小名浜港を通関して輸入された貨物の金額。工業用原

材料が多くを占める。

いわき市内インターにおける車両の出入通行量。

月間有効求人数/月間有効求職者数で算出され、労働

需給が反映される。

鉱工業部門の在庫数量を指数化したもの。県のデータ

をいわき市の産業構造を基に加工した市独自の指数。

企業の所得変動を税収面から捉えた指標であり、過去

1年間の経済活動の状況が反映される。

中小企業等が金融機関から融資を受けようとする際に、

信用保証協会が債務保証を行う制度。

失業給付を受けている有効失業者数であり、景気に遅

行し逆サイクルで動く。

手形の交換高には、企業の取引活動の活発さが反映さ

れる。

いわき湯本をはじめとする市内の温泉利用者数。観光

客数の動向が反映されている。

注)季:X12Aによる季節調整値、前:原数値前年同月比(倒産件数は3ヶ月移動平均値の前年同期比)、※:四半期原数値

いわき市内の主要な大型小売店舗の販売額であり、本

調査のため、いわき市独自で調査したデータ。

いわき自動車検査登録

事務所、全国軽自動車

協会連合会いわき支所

福島県土木部

いわき市建築指導

福島県企画調整部

東京商工リサーチ

ハローワーク平

福島県産業振興セ

ンター

いわき市商工労政

東北電力いわき営

業所

福島県企画調整部

福島県企画調整部

横浜税関

株式会社ネクスコ・トール

東北いわき事業部

ハローワーク平

ハローワーク平

福島県企画調整部

いわき市市民税課

福島県信用保証協

いわき手形交換所

いわき市市民税課

(15)

【参考】国・県の動き

1 経済・景気の動向

2 景気動向指数 (C

(1)国の動向

(2)県の動向

(1)国の動向

(2)県の動向

(我が国経済の基調判断)

 景気は、緩やかに持ち直している。

 ・輸出は、持ち直しの兆しがみられる。生産は、緩やかに持ち直している。

 ・企業収益は、大企業を中心に改善の動きがみられる。設備投資は、下げ止まりつつあ

  る。

 ・企業の業況判断は、改善の動きがみられる。

 ・雇用情勢は、依然として厳しさが残るものの、このところ改善の動きがみられる。

 ・個人消費は、持ち直している。

 ・物価の動向を総合してみると、緩やかなデフレ状況にあるものの、このところ一部に

  変化の兆しもみられる。

 先行きについては、輸出環境の改善や経済対策、金融政策の効果などを背景に、マイン

ドの改善にも支えられ、次第に景気回復へ向かうことが期待される。ただし、海外景気の

下振れが、引き続き我が国の景気を下押しするリスクとなっている。また、雇用・所得環

境の先行き等にも注意が必要である。 

(内閣府「月例経済報告」平成25年5月公表分)

 県内の景気は、厳しい状況の中で持ち直しがみられる。なお、生産活動に弱い動きが続

 いている。

 ・個人消費…堅調に推移している。

 ・建設需要…民間需要、公共工事ともに前年を大幅に上回っている。

 ・生産活動…弱い動きが続いている。

 ・雇用・労働…依然として厳しい状況にあるものの、改善の動きが続いている。

 ・物価…企業物価指数は横ばいとなっている。消費者物価指数は前年を下回っている。

 ・企業・金融…企業倒産件数、負債総額ともに前年を大幅に下回った。金融預金残高は

        前年を上回ったが、貸出残高は前年を下回った。

(福島県「最近の県経済動向」平成25年5月公表分)

 3月のCI (速報値・平成17年=100)は先行指数:97.6、一致指数:93.3、遅行指数

87.1となった。

先行指数は、前月と比較して0.1ポイント下降し、4

月ぶりの下降となった。3

月後

方移動平均は1.57ポイント上昇し、4

月連続の上昇、7

月後方移動平均は0.66ポイント

上昇し、3

月連続の上昇となった。

一致指数は、前月と比較して0.8ポイント上昇し、2

月連続の上昇となった。3カ月後

方移動平均は0.47ポイント上昇し、4

月連続の上昇、7

月後方移動平均は0.09ポイン

ト上昇し、9

月ぶりの上昇となった。

 遅行指数は、前月と比較して1.1ポイント上昇し、3

月ぶりの上昇となった。3

月後

方移動平均は0.04ポイント上昇し、3

月ぶりの上昇、7

月後方移動平均は0.08ポイン

ト上昇し、5

月ぶりの上昇となった。

(内閣府経済社会総合研究所「景気動向指数」平成25年5月公表分)

1 概 括

 3月の景気動向指数(CI:コンポジット・インデックス、H17年=100)は、先行指数130.2

ポイント、一致指数128.4ポイント、遅行指数86.6ポイントとなった。

 先行指数は、前月(123.6ポイント)を6.6ポイント上回り、6

月連続の上昇となった。

 一致指数は、前月(122.6ポイント)を5.8ポイント上回り、2

月連続の上昇となった。

 遅行指数は、前月 (89.6ポイント)を3.0ポイント下回り、2

月ぶりの下降となった。

2 一致系列の動向

 寄与度をみると、大口電力使用量は2

月連続プラス、所定外労働時間指数は4

月ぶり

のプラス、大型小売店販売額(既存店)は2

月連続、生産指数(鉱工業)は4

月連続、

出荷指数(鉱工業)は2

月連続のプラスとなった。建築着工床面積(鉱工業)は2

月ぶ

りのプラスとなった。一方、手形交換金額(一枚当)、雇用保険受給者実員数が2

月ぶ

りのマイナス、有効求人倍率が2

月連続のマイナスとなっている。

 内訳をみると、大口電力使用量がプラス3.37ポイント、所定外労働時間指数がプラス

3.30ポイント、大型小売店販売額(既存店)がプラス2.25ポイント、生産指数(鉱工業)

がプラス0.50ポイント、出荷指数(鉱工業)がプラス0.33ポイント、建築着工床面積(鉱

工業)がプラス0.01ポイントとなり、これらの指標が上昇に寄与した。

(福島県「福島県景気動向指数」平成25年5月公表分)

(16)

編集・発行:

いわき市 商工観光部 商工労政課

〒970-8686 いわき市平字梅本21番地  

e-mail : [email protected] TEL 0246−22−7476(直通)   FAX 0246−21−0892

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